他社サーバーからエックスサーバーにWordPressを移行したいけど、手順が分からないぞ?
今回はこのような疑問にお答えします。
エックスサーバーには簡単移行機能があるからです。
そこで今回は、他社サーバーからエックスサーバーにWordPressを引っ越しする方法を解説します。
エックスサーバーへの引っ越しで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
追記です。
まだサーバー未契約の方にはエックスサーバーの評判とメリット・デメリットの記事もおすすめです。
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紹介リンクについては、以下の記事でも解説しています。
この記事の著者
休日所長
副業ブロガー歴3年。月間32,000PVのブログ収益化研究所を運営。
XserverのWordPress簡単移行とは
簡単移行は、全てのサーバーからの移行に対応しています。
- ConoHa WING
- ロリポップ
- さくらのレンタルサーバー
- mixhost
- シンレンタルサーバー
簡単移行のメリットは、以下の3点です。
- WordPressが表示されない時間をゼロにできる
- WordPressの移行作業が楽になる
- ドメインを移管しなくても移行できる
エックスサーバーにWordPressを移行する際は、簡単移行を利用しましょう。
WordPress簡単移行の手順
- 読者やGoogleは、移行元のWordPressを閲覧
- エックスサーバーのWordPressにはネームサーバーが設定されていない
⇒重複コンテンツにならない
- 読者やGoogleは、エックスサーバーのWordPressを閲覧
- 移行元のWordPressにはネームサーバーが設定されていない
⇒重複コンテンツにならない
上記のように、簡単かつ安全にWordPressを移行させることができます。
WordPress簡単移行の注意点
注意点は以下の4つです。
①ネームサーバーの変更はWordPress移行後に設定する
ネームサーバーの変更は、WordPress移行後に設定します。
ネームサーバーについて
移行するドメインのネームサーバーは、移行作業の完了後に変更してください。
引用:エックスサーバー-WordPress簡単移行
移行作業の完了前にネームサーバーを変更すると、移行機能実行時にエラーが発生するおそれや、一時的にサイトが表示されなくなるおそれがあります。
解説では移行後にネームサーバーの変更を設定します。
②移行元のセキュリティプラグインを無効化する
移行する際は、移行元のWordPressのセキュリティプラグインを無効化します。
エックスサーバーのbotが移行元のWordPressにログインできないからです。
botは移行元のWordPressをコピーするため、WordPressにログインします。
しかしセキュリティプラグインを無効化しないと、botはログインできません。
移行する際は、セキュリティプラグインを無効化しましょう。
詳しくは移行元のセキュリティプラグインを無効化するで解説します。
③移行元のWordPressとPHPのバージョン
移行元のWordPressとPHPのバージョンは、以下に設定する必要があります。
- WordPressのバージョン: 4.2以上
- PHPのバージョン:5.3以上
移行する際は、WordPressとPHPを最新バージョンに更新しましょう。
なお、両者のバージョンはWordPressの管理画面から確認できます。
④移行元のWordPressの容量制限
「移行元のWordPressのデータベース容量」が、2GB超えている場合は簡単移行を利用できません。
移行用プラグインの使い方は、以下に記事で解説しています。
XserverのWordPress簡単移行で引っ越しする方法
簡単移行で、エックスサーバーへWordPressを移行させる手順を解説します。
エックスサーバーとサーバー契約する
エックスサーバーと契約していない人は、まずはサーバー契約しましょう。
理由は以下の2点です。
- 10日間の無料お試し期間を利用できる
- クイックスタートによるWordPressの自動インストールは不要
サーバー契約の方法は、以下の記事で解説しています。
移行元のWordPressのドメインを設定する
ドメイン設定については、以下の記事でも解説しています。
まずはサーバーパネルにログインしましょう。
ログイン方法は、以下の記事を参照ください。
ドメイン設定
ログインしたら【ドメイン設定】をクリックします。
【ドメイン設定追加】は、以下のように設定します。
項目 | 設定方法 |
---|---|
ドメイン名 | 移行元のドメイン名を入力 |
無料独自SSLを利用する(推奨) | チェックを入れる |
高速化・アクセス数拡張機能「Xアクセスレータ」を有効にする(推奨) | チェックを入れる |
設定が完了したら【確認画面に進む】をクリックしましょう。
【追加する】をクリックしましょう。
「ドメイン設定の追加を完了しました。」と表示されたら、ドメイン設定は完了です。
「無料独自SSLの設定に失敗しました」について
結論、気にしなくてOKです。
ネームサーバーがエックスサーバーに変更されていない時点で、SSL化を設定すると上記のように表示されます。
この後、ネームサーバーを変更するとSSL化が自動設定されるのでご安心ください。
移行元のセキュリティプラグインを無効化する
- SiteGuard WP Plugin
- Google Authenticator
- All In One WP Security & Firewall
- iThemes Security
- Wordfence Security
移行元のWordPressをコピーをする
サーバーパネルから【WordPress簡単移行】をクリックします。
WordPress移行情報入力
WordPress移行情報入力の項目は、以下のように設定します。
項目 | 設定方法 |
---|---|
WordPress移行情報入力 | 選択する |
移行元URL | ①httpsを選択 ②移行元のドメイン名を入力 |
移行元WordPressのユーザー名 | 移行元のWordPressのログインIDを入力 |
移行元WordPressのパスワード | 移行元のWordPressのログインパスワードを入力 |
URL | ①移行元のWordPressのURLを入力 ②プロトコルはhttpsを選択する |
設定が完了したら【確認画面へ進む】をクリックしましょう。
WordPress移行の開始
【移行を開始する】をクリックします。
【移行ステータス】の項目が100%になったら、移行元のWordPressのコピーは作成完了です。
【移行実行ログ】をクリックします。
「移行ステータス」に完了と表示されたら、WordPressのコピー作成は成功です。
エックスサーバーへの移行時間
焦らずにデータ移行が完了するのを待ちましょう。
エックスサーバーへの移行ができない場合の対処法
エックスサーバーへWordPressが移行できない場合、以下のように表示されます。
移行元WordPressのダッシュボードへのログインに失敗している可能性があります。ユーザー名とパスワードに誤りがないことを確認し、Basic認証やロボット認証が有効な場合は解除してください。また上記に当てはまらない場合は「ログイン試行回数制限」をONにした状態でWordPress簡単移行を複数回実行している可能性があります。制限は24時間経過後に解除されますのでお待ちいただくか、「ログイン試行回数制限設定」を解除して再度実行してください。
botがログインできない理由は、3点あります。
- 移行元WordPressのログインIDが間違っている
- 移行元WordPressのログインパスワードが間違っている
- 移行元WordPressのセキュリティプラグインが有効化されている
移行元WordPressにログインして、原因を特定しましょう。
移行元のセキュリティプラグインを有効化する
エックスサーバーでWordPressのコピーに成功したら、移行元のWordPressのセキュリティプラグインを有効化しましょう。
移行作業中に、移行元のWordPressにハッキングされるリスクがあるからです。
移行に成功したら、すぐに移行元のセキュリティプラグインを有効化します。
コピーしたWordPressの不具合を修正する
ネームサーバーを変更する前に修正しましょう。
サーバーパネルから【WordPress簡単移行】をクリックします。
管理画面URLをクリックし、コピーしたWordPressの管理画面にログインします。
WordPress本体とWordPressテーマのバージョン更新
WordPress本体と、WordPressテーマが旧バーションになっています。
手動で最新バーションに更新しましょう。
セキュリティプラグインを有効化する
WordPressをコピーする際に、移行元のセキュリティプラグインを無効化したからです。
ネームサーバーを変更する前に、有効化しておきましょう。
ネームサーバーをエックスサーバーに変更する
ネームサーバーの変更は、各ドメイン会社で設定します。
ドメインをお名前.comで管理している場合
お名前.comのログイン画面にアクセスし【お名前.com Naviログイン】をクリックします。
ネームサーバーの設定をクリックします。
移行させたWordPressの独自ドメインにチェックを入れます。
【他のネームサーバーを利用】をクリックしましょう。
ネームサーバーは以下のように設定します。
設定項目 | 設定方法 |
---|---|
プライマリネームサーバー | ns1.xserver.jp |
セカンダリネームサーバー | ns2.xserver.jp |
ターシャリネームサーバー | ns3.xserver.jp |
クォータナリネームサーバー | ns4.xserver.jp |
クイナリネームサーバー | ns5.xserver.jp |
設定が完了したら【確認画面に進む】をクリックしましょう。
ネームサーバーの確認画面が表示されるので【設定する】をクリックします。
【状態】の項目に「完了」と表示されたら、ネームサーバーの変更は完了です。
なお、ネームサーバーの変更方法は以下の記事でも解説しています。
ドメインをバリュードメインで管理している場合
まずはバリュードメインにログインします。
ログインしたら【ドメイン】⇒【ネームサーバーの設定】をクリックします。
WordPressを移行させたドメインをクリックしましょう。
【ネームサーバー変更】は以下のように、設定しましょう。
設定項目 | 設定方法 |
---|---|
ネームサーバー1 | ns1.xserver.jp |
ネームサーバー2 | ns2.xserver.jp |
ネームサーバー3 | ns3.xserver.jp |
ネームサーバー4 | ns4.xserver.jp |
ネームサーバー5 | ns5.xserver.jp |
設定を保存すれば、ネームサーバーの変更は完了です。
なお、ネームサーバーの変更方法は以下の記事でも解説しています。
ドメインをムームードメインで管理している場合
まずはムームードメインにログインします。
ログインしたら、移行させたWordPressのドメインをクリックします。
【ネームサーバー設定変更】をクリックしましょう。
【GMOペポパ以外のネームサーバを使用する】にチェックを入れて、以下のように設定します。
設定項目 | 設定方法と解説 |
---|---|
ネームサーバー1 | ns1.xserver.jp |
ネームサーバー2 | ns2.xserver.jp |
ネームサーバー3 | ns3.xserver.jp |
ネームサーバー4 | ns4.xserver.jp |
ネームサーバー5 | ns5.xserver.jp |
【ネームサーバ設定変更】をクリックすれば、ネームサーバーの変更は完了です。
なお、ネームサーバーの変更方法は以下の記事でも解説しています。
ドメインをConoHa WINGで管理している場合
まずはConoHa WINGにログインします。
ログインしたら、コントロールパネルから【WING】⇒【ドメイン】をクリックします。
移行元のドメインをクリックします。
ネームサーバーを以下のように設定しましょう。
項目 | 設定方法 |
---|---|
カスタム | 選択する |
カスタムネームサーバー① | ns1.xserver.jp |
カスタムネームサーバー② | ns2.xserver.jp |
カスタムネームサーバー③ | ns3.xserver.jp |
カスタムネームサーバー④ | ns4.xserver.jp |
カスタムネームサーバー⑤ | ns5.xserver.jp |
【保存】をクリックすれば、ネームサーバーの変更は完了です。
ドメインをさくらのレンタルサーバで管理している場合
まずは、さくらのレンタルサーバの会員ページにログインします。
サイドバーの【契約中のドメイン一覧】をクリックします。
ドメインコントロールパネルをクリックします。
「WordPressを移行させたドメイン」に表示された【Whois】をクリックします。
【ネームサーバを編集】をクリックします。
「新規ネームサーバ」に表示された【追加】をクリックします。
ネームサーバーを以下のように設定し【保存する】をクリックします。
設定項目 | 設定方法 |
---|---|
ネームサーバ1 | ns1.xserver.jp |
ネームサーバ2 | ns2.xserver.jp |
ネームサーバ3 | ns3.xserver.jp |
ネームサーバ4 | ns4.xserver.jp |
ネームサーバ5 | ns5.xserver.jp |
これでネームサーバーの変更は完了です。
ドメインをmixhostで保管している場合
まずは、mixhostのマイページにログインします。
マイページにログインしたら【マイドメイン】をクリックします。
「WordPressを移行させたドメイン」の右側のレンチマークをクリックします。
サイドバーの【ネームサーバー】をクリックします。
【カスタムネームサーバーを使用】を選択します。
ネームサーバーは、以下のように設定しましょう。
設定項目 | 設定方法 |
---|---|
ネームサーバー1 | ns1.xserver.jp |
ネームサーバー2 | ns2.xserver.jp |
ネームサーバー3 | ns3.xserver.jp |
ネームサーバー4 | ns4.xserver.jp |
ネームサーバー5 | ns5.xserver.jp |
設定が完了したら【ネームサーバーを変更】をクリックしましょう。
「変更が正常に保存されました!」と表示されたら、ネームサーバーの変更は完了です。
ドメインをシンレンタルサーバーで保管している場合
まずはシン・アカウントにログインします。
ログインしたら、WordPressを移行させたドメインをクリックします。
「ネームサーバー設定」が表示されたら【設定変更】をクリックします。
【その他のサービスを利用する】をクリックしましょう。
ネームサーバーは、以下のように設定しましょう。
設定項目 | 設定方法 |
---|---|
ネームサーバー1 | ns1.xserver.jp |
ネームサーバー2 | ns2.xserver.jp |
ネームサーバー3 | ns3.xserver.jp |
ネームサーバー4 | ns4.xserver.jp |
ネームサーバー5 | ns5.xserver.jp |
設定が完了したら【確認画面へ進む】をクリックします。
【設定を変更する】をクリックします。
「ネームサーバー設定が完了しました。」と表示されたら、ネームサーバーの変更は完了です。
ネームサーバーが変更されたことを確認する
ネームサーバーがエックスサーバーに変更されたことを確認します。
「Xen Domains」というサイトで簡単に確認できます。
検索バーにドメイン名を入力し【検索】をクリックします。
以下のように表示されたらOKです。
NS | ns1.xserver.jp |
ns2.xserver.jp | |
ns3.xserver.jp | |
ns4.xserver.jp | |
ns5.xserver.jp |
NSの順番は入れ替わってもOKだよ!
ドメインに常時SSL化を設定する
ネームサーバーを変更した時点の、WordPressのSSL設定は以下の状態です。
SSL化の種類 | 設定状況 |
---|---|
ドメインのSSL化 | 完了 |
WordPressのSSL化 | 完了 |
ドメインの常時SSL化 | 未完了 |
常時SSL化については、以下の記事でも解説しています。
常時SSL化の手順
ファイル上部に以下のコードを貼り付けます。
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTPS} !on
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
これで、移行したWordPressへの常時SSL化設定は完了です。
アドレスバーに「http」から始まるURLを入力し、「https」から始まるURLに遷移したら常時SSL化は成功です。
簡単移行専用プラグインを削除する
エックスサーバーへの簡単移行では「Xserver Migrator」というプラグインが使用されています。
不要になったので削除しましょう。
お疲れ様でした。作業は全て完了です。
(参考)パーマリンク設定を変更せずに保存する
WordPress移行後、記事にアクセスすると404エラーが表示される場合があります。
この場合は。以下の設定をお試しください。
WordPress移行後、404ページが表示された場合はお試しください。
XserverへのWordPress簡単移行後の設定
エックスサーバーにWordPressを移行ができたら、以下の設定を行います。
メールアドレスを作成する
ネームサーバーがエックスサーバーに変更されると、移行元サーバーに届いていたメールがエックスサーバーに転送されます。
ただしエックスサーバーでメールアドレスを作成しなければ、メールを転送できません。
移行元サーバーと同じメールアドレスを作成しましょう。
エックスサーバーでのメールアドレスの作成方法は、以下の記事で解説しています。
Xserverドメインへドメインを移管する
WordPressをエックスサーバーで管理する場合は、Xserverドメインへドメイン移管しましょう。
ドメイン移管するメリットは、以下の2点です
- Xserverドメインの方が、ドメインの更新料金が安い
- ドメインとWordPressを同じ会社で管理できる
以下が、ドメイン会社別の独自ドメインの更新料金です。
ドメイン | Xserverドメイン | お名前.com | バリュードメイン | ムームードメイン |
---|---|---|---|---|
.com | 1,428円 | 1,408円 | 1,900円 | 1,728円 |
.net | 1,670円 | 1,628円 | 2,048円 | 1,628円 |
.org | 1,670円 | 1,628 円 | 2,048円 | 1,848円 |
.mobi | 2,396円 | 2,178円 | 2,740円 | 2,400円 |
.biz | 1,791円 | 1,738 円 | 2,186円 | 1,738円 |
.jp | 3,102円 | 3,124円 | 3,930円 | 3,344円 |
更新料金は全てのドメインで、Xserverドメインが安い傾向にあります。
Xserverドメインへの移管料金
Xserverドメインへのドメイン移管料金は、以下になります。
ドメインの種類 | Xserverドメインへの移管料金 |
---|---|
.com | 1,428円 |
.net | 1,670円 |
.org | 1,670円 |
.mobi | 2,396円 |
.biz | 1,791円 |
.jp | 3,102円 |
ドメイン移管前の有効期限 | ドメイン移管後の有効期限 |
---|---|
2023年6月18日 | 2024年6月18日 |
「ドメイン移管料金を支払う=ドメイン更新料金を支払う」ということです。
決して損ではないので、ご安心ください。
XserverのWordPress簡単移行の質問集
- WordPressを同じサーバー内で移行することはできますか?
-
エックスサーバーの旧サーバーから、エックスサーバーの新サーバーへWordPressを移行する作業は、非常に難しくなります。
理由は以下になります。
- 旧サーバーにデータを残したまま新サーバー移行できない
- サーバー切り替え後にサイトが表示されない時間が発生する
これは、エックスサーバーでは同じドメインを同じサーバーに設定できないからです。
エックスサーバー同士でWordPressの移行は、難易度が高すぎるのでプロに任せましょう。
休日所長ちなみにおすすめのサービス会社は、サイト引越し屋さんです。
エックスサーバー同士でのWordPressの移行は、サイト引越し屋さんに任せましょう。
>>サイト引越し屋さんを詳しく見る - ドメインをそのままでWordPressをサーバー移行できますか?
-
今回解説した通りにWordPressを移行すれば可能です。
Xserverドメインへのドメイン移管をしなくても、WordPressを問題なく運営できます。
- WordPressのドメインを変更することは可能ですか?
-
可能です。
手順は以下になります。
- Xserverドメインで独自ドメインを取得する
- 独自ドメイン名を決定する
- エックスサーバーに独自ドメインを設定する
- 簡単移行機能でWordPressを新ドメインに移行する
- 旧WordPressのドメインから新WordPressのドメインに301リダイレクトを設定する
詳しくはXserverのWordPressを初期ドメインから引っ越しする方法で解説しています。
XserverのWordPress簡単移行のまとめ
今回は、エックスサーバーのWordPress簡単移行について解説しました。
さくっと手順をまとめます。
エックスサーバーへの移行を検討している方は、ぜひ参考にしてください。